December 01, 2005

どうする!?わたしたちの憲法。アジアからの声を聞く

今年春に完成したジャン・ユンカーマン監督の映画『日本国憲法』は、日本の平和憲法の意義を国際的な視点からみなおしたもので、立ち見が出たほどの完成試写会いらい反響は大きく、全国各地で上映会が催されているそうです。もう100箇所以上で上映されているということで、9・11の選挙以来なだれを打って九条改定に向かうような動きに茫然としている人には少し明るい話題かも。

12月10日土曜日には東京全電通ホールで、上映会とシンポジウムが予定されています。この映画に出演した中国の作家パン・チュンイと韓国の歴史家ハン・ホングを招待して、太田昌秀元沖縄県知事とジャン・ユンカーマン監督らとともにパネルディスカッションを行ないます。案内状には、「映画をご覧になった方も、これからの方も、ご来場をお待ちしています」とありました。

来日されるお二人
○ 班忠義(パン・チュンイ) 作家、映画監督
1960年、中国・撫順市生まれ。作家・映画監督。1987年に来日、上智大学大学院にて学ぶ。中国残留日本人女性について書いた著書『曽おばさんの海』(朝日新聞社)で朝日ジャーナル大賞受賞。旧日本軍による中国人への性被害の問題を長年にわたり取材、『チョンおばさんのクニ』(2000年)、『Gai Shanxi and Her Sisters』(2004年)などの記録映画を制作した。

○ 韓洪九 (ハン・ホング) 歴史家
1959年、ソウル生まれ。2000年、聖公会大学教授に就任、現在同大学人権平和センター所長。大学での講義のかたわら、市民運動に多くの時間を捧げている。平和博物館の建立や良心的兵役拒否の運動などに関わるなど、韓国現代史を見直す活動を積極的に行い、新進の歴史家として注目される。近著『大韓民国史』(邦題『韓洪九の韓国現代史』)は韓国でベストセラーに。



************ 転載 *****************
どうする!?わたしたちの憲法。アジアからの声を聞く
「映画 日本国憲法」出演者来日記念・トークショー

『映画 日本国憲法』(ジャン・ユンカーマン監督)は、今春完成以来「世界のいろいろな視点から、わたしたちの憲法を見つめなおすことができて良かった!」と大きな反響が寄せられています。しかしその一方で、9条「改正」への流れやアジア外交の行き詰まり、イラク派兵期限の延長問題など、わたしたちの憲法と平和をとりまく環境は、思わしいものではありません。
どうする!?そしてどうなる?わたしたちの憲法?
この度、上映会の開催にあたり、大田昌秀さんの基調講演と、映画の出演者を中国と韓国からお招きして、パネルディスカッションを行います。
映画をご覧になった方も、これからの方も、ご来場をお待ちしております。

★ 日時
2005年12月10日(土)

★ 場所
全電通ホール(東京・御茶ノ水)

(地下鉄・千代田線新御茶ノ水駅、丸の内線淡路町駅、都営新宿線小川町駅、JR・御茶ノ水駅より、いずれも徒歩5分)
東京都千代田区神田駿河台3-6
TEL:03-3219-2211
地図はここ

★ 入場料
一般当日券 2,500円
一般前売券 2,200円
(チケットぴあにて11/3より発売、Pコード551-735)

※入場整理券は、12:00より配布いたします。

★ プログラム 13:00 開場
13:30 「映画 日本国憲法」上映(1)(80分)
14:50 休憩(20分)
15:10 基調講演(60分)
大田昌秀氏
16:10 休憩(10分)
16:20 シンポジウム(90分)
班忠義氏 × 韓洪九氏 × ジャン・ユンカーマン氏
17:50 休憩(20分)
18:10 「映画 日本国憲法」上映(2)(80分)
19:30 終了予定

2 Comments:

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