May 04, 2006

山谷映画上映と平野千果子さんのミニトーク

うっかりお知らせを忘れていましたが、平野千果子さんが昨年のフランスの「暴動」についてトークをなさいます。最近の雇用促進法案をめぐる大規模ストライキとの関係でも、とても興味のもたれるトピックです。トークだけなら無料で参加できますが、『山谷 やられたらやりかえせ』をまだごらんになっていない方は、この機会にぜひどうぞ。


*****************************************
◎プランB◎

<日時>5月6日(土)PM7:00~

 ●映画「山谷-やられたらやりかえせ」PM7:00~

 ●講演「2005年フランス<暴動>をめぐって-植民地支配の過去と現在-」PM9:00~

  平野千果子「武蔵大学教員・フランス帝国史」

 2005年秋、パリ郊外に始まった若者たちの抗議行動が瞬く間にフランス全土に広がり、最後には夜間外出禁止令という強権的な手法で収められたのは、記憶に新しい。この「蜂起」の主体が旧植民地系移民出身の二世三世だったことは、日本でも広く報じられたところである。実は2005年のフランスでは、年頭から植民地支配の過去をめぐる議論が噴出していた。フランスの植民地支配のよかった面を学校教育で教える、という条項を含む法の成立。旧植民地出身者が、フランス社会で差別されている現状への異議申し立てとしてネット上に掲載した「われわれ(植民地化された者の子孫)は共和国の原住民である」というアピール。こうした事例のいくつかを取り上げながら、フランス社会の植民地支配に関する「歴史認識」と、今日の状況の一端を報告したい。

<場所>プランB 地下鉄方南町線(丸の内線)中野富士見町駅下車5分

        東京・中野区弥生町4-26-20(地下1階)

        03-3384-2051

<料金>予約・チラシ持参1000円、当日1200円(講演は無料)

<予約等>090-1836-3430(池内)

     044-422-8079(小見

0 Comments:

Post a Comment

<< Home